glass atelierえむに 綾のグラス 

日の光がさしこむとこんな素敵な影が浮かび上がります。

 

上の画像のリボンのコップと同様で綾のガラス棒を先ず作り、それらを巻き取り火にかけながらグラスを形作るという手間をかけた工程を経て制作されています。グラスだけでなく、小鉢としてもお使いいただけます。

素材:耐熱ではございません。
サイズ:高さ約6.5cm/口径約8.0cm
価格:6,480円(税込)

「えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。

「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」

水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ

2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

※当方楽天市場店はこちらです。

 

鶴田一郎・美人画展 in 神楽坂 9/14〜9/17 終了

会期:9月14日(金)〜17日(月・祝)
時間:11時〜18時(最終日17日は16時30分まで)
作家在廊:
15日(土)13時〜17時
16日(日)11時〜15時
※作家在廊時にはサイン会も随時行います。
協力:日経アート/(株)日経プラザ&サービス
場所:神楽坂セッションハウス 2Fギャラリー
東京都新宿区矢来町158
TEL:075-255-4743

秋恒例となりました神楽坂での鶴田一郎さんの新作原画・版画展です。40点ほどの作品の他、画集、2019年版カレンダー、ポストカードなどのグッズ販売もいたします。どうぞご期待ください!

鶴田一郎「永遠の群青」ジークレー版画

 

2013年秋に発表されました作品です。2013年3月の銀座展で原画が発表され、原画は和紙の上に描かれたため、色彩にしっとりとした落ち着きが感じられました。背景のブルーをあえてチャコールでくすませることで、作品にさらに深みを出しています。版画でもその特徴が充分に表現されています。

  • 版画:ジークレー(デジタル・リトグラフ)詳細説明はこちらへ
  • 額サイズ:78cm x 70cm
  • 画面サイズ:53cm x 46cm
  • 額色:黒(艶あり)
  • 制作年:2013年
  • エディション:70部限定制作
  • 販売価格 260,000円(税前)

※ご注文を頂いてから額装をいたしますので、納期は4週間前後となります。

ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。

ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

glass atelierえむに 空色の花挿し ピンクとブラウン&ピンクミックス


上の画像は「ブラウン&ピンクミックス」ですが、胴の半ばから上がブラウンで、底に近い部分にかけてピンク系の色目へと変化して行きます。

「空色の花挿し」は光や背景の色によって微妙に変化するガラスのグラデーション、そしてその影が魅力です。

    • 色:ただ今ピンクとブラウン&ピンクミックスの2色がございます。
    • サイズ:高さ約7.5cm/ 直径最大部約7.0cm
    • 素材:耐熱ではございません。

ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

※当方楽天市場店でもご購入いただけます

「glass atelier えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。

「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」

水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ

2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。

金彩円象 急須

陶芸家・鈴木順翔さんの「金彩円象 急須」のご紹介です。


急須の把手部分と注ぎ口部分との角度も扱いやすいように直角ではなく、80度ほどに整えられています。


黒というよりも黒銀とでも表現したくなるような微かな輝きと光沢を感じる質感が美しく、蓋の部分には鈴木さんオリジナルの「円象」と名付けられたポップなデザインが施されています。持った時の適度な重量感と肌触り、繊細に仕上げられた美しいフォルムも大きな魅力です。

高さ:約10cm
直径:約9cm
把手長さ:約7cm
容量:220cc
価格:20,000円(税別)

※ご購入は当方直営のネットショップから

glass atelierえむに ソーダのリップボウル(鉢) 宵色

「 ソーダのリップボウル(鉢) 宵色」

  • サイズ:高さ7.5cm/ 直径最大部15.0cm/口径13.5cm
  • 素材:耐熱ではございません。
  • 価格:6,000円(税前)

本来消えゆく水泡をガラスの中に閉じ、永遠の命が与えられました。口元の群青と宵色のガラスが涼しさを演出しています。 夏野菜をもって頂くのもよし、お造りにもよし、素麺もよし、冷奴もよし、諸々。この器を使えば、夏のお料理がよりいっそう美味しく感じられることでしょう。もちろん花器や茶器としてのご活用もいただけます。

「glass atelier えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。

「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」

水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ

2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

※当方楽天市場店はこちらから

glass atelierえむに リボンのコップ 平型 3種

リボン柄コップ・平型 3種のご紹介です。

  • サイズ:高さ9.0cm/ 口径7.5cm
  • 素材:耐熱ではございません。
  • 価格:7,000円(税別)

なんとも言えない美しく柔らかな色目とそのストライプの流れですが、このコップはたいへん手間のかかる工程を経て出来上がっております。

このストライプを出すために一本一本のガラス棒を作るところから制作は始まり、いくつもの工程を経て最後に透明のガラスを全体に一層巻いて吹き上げて完成させます。

表面に柄をプリントしたものには表現できない深く優しい色合いと、このミックスしたストライプの自然な流れがこのコップのたまらない魅力です。

「えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。

「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」

水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ

2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

鶴田一郎・原画「ルビーのまなざし」

鶴田一郎さんの原画作品「ルビーのまなざし」のご紹介です。

墨絵のようなクールな表現の中に輝く、妖艶なルビーの瞳と唇がことさら強烈なインパクトを与える作品です。

技法:アクリル on イラストボード

画面サイズ:400 x 300mm

制作年:2018年

※作品は2018年4月の銀座展にてご購入済み

鶴田一郎「美麗観音菩薩『光り有り』」ジークレー版画

 

版画技法:ジークレー(デジタル・リトグラフ)
額サイズ:53cm x 44cm
画面サイズ:36cm x 26cm
額色:金(艶あり)
制作年:2018年
エディション:100部限定制作
価格:110,000円(税前)

菩薩シリーズの作品の中では一番小さなサイズとなりますが、その神々しさと美しさは他の作品に勝るとも劣らない素晴らしさ。見ているだけでもその美しさに癒され、救われる気がいたします。

※ご注文を頂いてから額装をいたしますので、納期は4週間前後となります。

ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

 

2018年 「大丸・松坂屋 夏の贈り物」メインビジュアルに採用される!

齋藤直さんのストリンガーワークを駆使したオブジェ作品が今夏「大丸・松坂屋 夏の贈り物」メインビジュアルに採用されましたので、ご紹介いたします。

このオブジェ作品の動画はこちらのYouTubeを是非ご覧ください。

 

上記の画像は大丸・京都店の7階の催事場の様子ですが、全国の大丸と松坂屋全店舗でも今夏は齋藤直さんの作品が使われたポスターやカタログが使われています。またテレビCMにも使われており、齋藤さんの作品が今夏は大活躍です。各店舗に行かれる際には、是非お中元フロアにもお立ち寄りください!