ジェイ・スピリット ギャラリーが推薦する作家・作品の紹介サイトです。
宮川雄一さんの原画作品「電気仕掛ケノ浮蘭娟(でんきじかけのふらんけん) 」 のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品で、女性版のフランケンシュタインをテーマに描かれています。宮川さんが描くと、なぜか手術の縫い糸までファショナブルに見えてきます。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：B3 364mm x 515mm
価格(額装代金含む)：259,200円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
宮川雄一さんの原画作品「京乃嬢(きょうのじょう)」 のご紹介です。
2018年2月2の個展の案内状に使われた作品ですが、この女性のスタイルは京都府の地形を表現しており、京都での個展にちなんでの作品となりました。
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
ビッツの三つ足カップ 墨色 & 赤色 (耐熱ガラス)
サイズ：高さ約8.0cm/ 直径最大部約7cm
販売価格 ：2,700円(税込)
「えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。
「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」
水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ
2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。
販売価格 2,700円(税込)
※作品画像には作者直筆のED番号とサインが入ります。
※ご注文を頂いてから額装をいたしますので、納期は３週間ほどとなります。
村上さんの可愛いオリジナルキャラクターたちが秋の森の中で楽しく合奏をしています。どんな曲を奏でているのでしょうか？ 眺めて想像しているだけでも楽しくなってきます。
鶴田一郎さんの原画作品「Black Moon」のご紹介です。
技法：アクリル on イラストボード
画面サイズ：470 x 347mm
制作年：2017年末
シルエットのように描かれた黒手袋の指、黒く朧な三日月。デザイン性の高い、鶴田さんならではのぞくっとするほどセクシーな女性像です。
※作品は12月の京都・ちおん舎展にてご購入済み
宮川雄一さんの原画作品「闘女 薫孫悟空(とうじょかおりそんごくう)」 のご紹介です。
宮川さんは戦う女性像を得意としていますが、この作品は孫悟空を女性に見立てて描かれています。限りなく強く、限りなく美しい闘女。毛皮の細かな表現も見事です。
※作品は2016年の個展時にご購入済み。
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
立澤香織さんの原画作品「花簾」のご紹介です。
背景の青みがかった灰色は夏の宵の頃を表現しているのでしょうか・・・ 深く明るい水色の花簾とのコントラストが美しいしっとりとした作品です。
画面サイズ：P6(416x 273mm)
技法：キャンバスにアクリル絵具
※2016年にご購入済み
本来消えゆく水泡をガラスの中に閉じ、永遠の命が与えられました。「宵色」と名付けられたこの青のしっとりと深い色が、こころを落ち着かせ、清めてくれる気さえします。
白色もございます。
「えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。
「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」
水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ
2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。
まさに美しすぎる貴婦人像です。
※ご注文を頂いてから額装をいたしますので、納期は4週間前後となります。
ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。
宮川雄一さんの原画作品「豊色・婉色」 のご紹介です。
宮川さんは妖艶な女性像を「豊色」シリーズとしてタイトルに「豊色」を入れています。小麦色の肌と薄いレモン色の水着と背景、そしてマットのメロン色がマッチした健康的なセクシーさの香る作品です。
※作品は2017年にご購入済み。
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。