鶴田一郎さんの原画作品「いとしきひとに」のご紹介です。
技法:ペンシル
画面サイズ:455mm x 380mm
制作年:2018年
※作品は2019年3月の神楽坂展にてご購入済み
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鶴田一郎さんの原画作品「いとしきひとに」のご紹介です。
技法:ペンシル
画面サイズ:455mm x 380mm
制作年:2018年
※作品は2019年3月の神楽坂展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「春の宴」のご紹介です。
小作品ではありますが、鶴田スタイルのデザイン性が随所に光る秀作です。
技法:アクリル絵具 on イラストボード
画面サイズ:273mm x 220mm
制作年:2018年
※作品は2018年10月の京都「ちおん舎」展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「嫋やか仕草」のご紹介です。
鉛筆で描かれたデッサン画の原画作品です。鉛筆だけでその光の明暗、遠近感、立体感などを出すには、高いデッサン力が必要となります。鶴田さんの画家としての実力のほどが知れる一作です。
技法:ペンシル on 水彩紙
画面サイズ:425mm x 345mm
制作年:2017年
※作品は2018年11月の広島展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「緑の精」のご紹介です。
全体に独特な緑の濃淡のみで仕上げられています。布マットの部分も手描きで彩色されており、緑の美しさを追求した作品です。
技法:アクリル on イラストボード
画面サイズ:443mm x 307mm
制作年:2018年
※作品は2018年9月の東京・神楽坂展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「私の宇宙」のご紹介です。
この作品は足掛け3年の制作期間を経て完成したもので、当初とは全く雰囲気の異なる作品に仕上がりました。背景にはプラチナ箔が使われ、その効果で作品に一層の深みが出ています。
技法:アクリル + プラチナ箔 on イラストボード
画面サイズ:364mm x 515mm
制作年:2018年
※作品は2018年11月の広島展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「愛しき光」のご紹介です。
髪の毛に白のハイライトを入れることで、深い闇とその一部を照らす光の煌めきのコントラストをよりはっきりと描き出しています。
技法:アクリル on イラストボード
画面サイズ:364mm x 257mm
制作年:2018年
※作品は2018年9月の神楽坂展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「命の髪」のご紹介です。
鉛筆でのデッサンのような細やかな筆致ですが、アクリル絵具と筆で描かれています。髪の毛だけでなく、睫毛、眉毛の表現も鶴田さんならではの美しさです。
技法:アクリル on イラストボード
制作年:2015年
※作品は2018年10月の京都展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「black gloves in red」のご紹介です。
エレガントな秋らしい色使いの中、黒い手袋が全体を引き締めています。
技法:アクリル on イラストボード
画面サイズ:333 x 242mm
制作年:2018年
※作品は2018年10月の京都展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「新緑の祝福」のご紹介です。
切れの良いシャープなラインが特徴的な鶴田さんの画風ですが、この作品は横山大観などが確立した「朦朧体」という輪郭線などをあえてぼかして描くという技法を意識して鶴田さんは描かれたそうです。柔らかなライン、優しい色彩が新緑の女神の深い慈愛を感じさせてくれる作品です。
技法:アクリル on 麻紙張りパネル
画面サイズ:410 x 273mm
制作年:2018年
※作品は2018年7月の長野展にてご購入済み
鶴田一郎さんの原画作品「赤い茅(かや)」のご紹介です。
太陽を背景に真紅の茅から覗く山口小夜子さんを想わせるクールな美女像。普段よく使われているイラストボードではなく、麻入りの和紙の上にアクリル絵具で描かれています。背景のマットの青紫も鶴田さんがアクリル絵具で塗られており、赤がメインの作品を寒色でしっかりと引き締めています。
技法:アクリル on 麻紙張りパネル
画面サイズ:410 x 273mm
制作年:2018年
※作品は2018年7月の長野展にてご購入済み