glass atelierえむに リボンのコップ 紫&ピンクミックス & 水色

リボン柄コップ 紫&ピンクミックス と 水色

  • サイズ:高さ約11cm/ 口径約7cm
  • 素材:耐熱ではございません。
  • 価格:7,000円(税別)

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

なんとも言えない美しく柔らかな色目とそのストライプの流れですが、このコップはたいへん手間のかかる工程を経て出来上がっております。

 

このストライプを出すために一本一本のガラス棒を作るところから制作は始まり、いくつもの工程を経て最後に透明のガラスを全体に一層巻いて吹き上げて完成させます。

表面に柄をプリントしたものには表現できない深く優しい色合いと、このミックスしたストライプの自然な流れがこのコップのたまらない魅力です。

 

「えむに」は水上竜太さんとマエダミユキさんご夫妻の福井県坂井市にあるガラス工房です。

「ガラスに惹かれ、ガラスとかかわる日々。つくって、つかって、またつくる。毎日少しづつ違った楽しさを見つけて暮らしています。私達が感じるその楽しさを色々な方にも感じてもらえたらと『えむに』のガラスを制作しています。」

水上竜太 1970年 埼玉県生まれ
マエダミユキ 1977年 福井県生まれ

2003年 「glass atelier えむに」設立
毎年全国で個展、企画展等多数。
個々の作品制作とユニットでの作品制作を行なう。

伊藤倫・長野県県民文化会館 開館35周年シンボルマーク「文化」

長野でご活躍の書家・伊藤倫さんのデザインされた「文化」をテーマに制作されたマークが、長野県県民文化会館の開館35周年を記念するシンボルマークに多数の応募アーティストの中から選ばれ、採用となりましたのでご紹介させて頂きます。さらなる飛躍を感じさせる力強さと美しさを合わせ持った見事なデザインです。

 

※長野県県民文化会館のHPにある伊藤倫さんの紹介ページです。

http://www.n-bunka.jp/next/artist/entry/909.php

宮川雄一作・原画「銀鶴(ぎんかく)」

宮川雄一さんの原画作品「銀鶴(ぎんかく)」 のご紹介です。

技法:紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ:35cm x 50cm
作品額装サイズ:60cm x 76cm
価格:240,000円(税別)

鶴の羽ばたく姿をイメージし、明暗の銀をふんだんに使い、装飾性とデザイン性の高い表現で高貴な女性像を描いています。ファッションイラストを手かげてこられた宮川さんらしい秀作です。この作品とともに描かれた「金鶴(きんかく)」もございます。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

作者プロフィール:

1978年 東京生まれ

桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。

コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。

アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。

和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。

アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。

 

鶴田一郎・美人画展 in 京都 5/12〜5/14 終了

皐月恒例となりました鶴田一郎さんの京都「ちおん舎」展のご案内です。今年も全国各地よりファンの皆さまのお越しを、新緑みずみずしい京都で鶴田さんともどもお待ちしております。

案内ハガキの表面は会場にて発表予定の新作版画「Black Moon」です。

 

会期:5月12日(土)~14日(月) 入場無料
時間:11時~18時(最終日14日は17時まで)
作家在廊日:12日(土) 13時~16時 & 13日(日)14時〜16時
場所:ちおん舎   京都市中京区衣棚通三条上ル突抜町126

※昨年5月の京都展のもようはこちらをご参照ください。

 

宮川雄一作・原画「金鶴(きんかく)」

宮川雄一さんの原画作品「「金鶴(きんかく)」 のご紹介です。

 

技法:紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ:35cm x 50cm
作品額装サイズ:60cm x 76cm
価格:240,000円(税別)

鶴の羽ばたく姿をイメージし、金銀をふんだんに使い、デザイン性の高い表現で高貴な女性像を描いています。銀の髪に潜むほのかな紫も見逃せないません。装飾的に描かれた、まさにノーブルでゴージャスな女性像です。この作品とともに描かれた「銀鶴(ぎんかく)」もございます。

※ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

 

作者プロフィール:

1978年 東京生まれ

桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。

コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。

アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。

和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。

アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。

 

宮川雄一作・原画「闘女 金時(とうじょきんとき)」

宮川雄一さんの原画作品「闘女 金時(とうじょきんとき)」のご紹介です。

宮川さんは戦う女性像を得意としていますが、この作品は金太郎を女性に見立てて描かれています。美しさと力感が溢れる作品ですが、タイツの柄とグラデーションなどの丁寧で緻密な描き込みも見事です。鉞(まさかり)の先端にある遊び心が何とも微笑ましいですね。

  • 技法:キャンバスにアクリルガッシュ
  • 作品画面サイズ:F10 530 x 455mm
  • 額色:シルバー

※作品は2018年の個展時にご購入済み。

 

作者プロフィール:

1978年 東京生まれ

桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。

コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。

アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。

和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。

アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。

 

鶴田一郎・原画「祈りの島 天草」

鶴田一郎さんの原画作品「祈りの島 天草」のご紹介です。

技法:アクリル on イラストボード

画面サイズ:515 x 364mm

制作年:2017年

鶴田一郎さんのご出身地である天草の海辺に立つ崎津教会を背景に描いた作品です。「天草のキリスト教関連遺産ガイドブック」の表紙にも使われています。

※作品は2018年2月の長崎展にてご購入済み

鶴田一郎「ミューズ・オブ・アクア」ジークレー版画

鶴田美人画スタイルの真骨頂とも言えるエレガントな女性像。 「水の女神」のタイトル通り高貴で、そして美しいブルーです。

  • 版画:技法ジークレー(デジタル・リトグラフ)
  • 額サイズ:49cm x 40cm
  • 画面サイズ:30cm x 21cm
  • 額色:黒(艶消し)  ※白額・白マットにも変更可能です。
  • 制作年:2018年
  • エディション:70部限定。鶴田一郎さんの直筆サイン入りです。
  • 販売価格:86,400円(税込)

※ご注文を頂いてから額装をいたしますので、納期は4週間前後となります。

ご質問などはお気軽にお問い合わせ下さい。

ご購入はこちら(直営ネットショップ)から

 

 

宮川雄一作・原画「豊色・妖色(ほうしょく・あやしいろ)」

宮川雄一さんの原画作品「豊色・妖色(ほうしょく・あやしいろ)」 のご紹介です。

女性ならではの様々なセクシーさをテーマとした「豊色」シリーズの1点です。光り輝くブロンドの髪がそのセクシーな妖しさを見事に表現しています。背景、マット(深緑)、そして額縁を深く濃い色でまとめたことで、その髪と人物全体の存在感が一層際立っています。

  • 技法:紙にアクリルガッシュ
  • 作品画面サイズ:B3 364 x 515mm
  • 額色:黒

※作品は2018年2月の個展時にご購入済み。

 

作者プロフィール:

1978年 東京生まれ

桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。

コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。

アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。

和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。

アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞

宮川雄一作・原画「巻物’ (まきものだっしゅ)」

宮川雄一さんの原画作品「巻物’ (まきものだっしゅ)」 のご紹介です。

セクシーな忍者が巻物(秘伝の忍法でしょうか?)を咥えて飛翔する姿が描かれています。やはりダイナミック、かつ繊細な宮川さんならではの秀作です。

  • 技法:紙にアクリルガッシュ
  • 作品画面サイズ:B3 364 x 515mm
  • 額色:黒

※作品は2018年2月の個展時にご購入済み。

 

作者プロフィール:

1978年 東京生まれ

桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。

コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。

アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。

和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。

アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。