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4月恒例となりました鶴田一郎さんの銀座展のご案内です今年も全国各地よりのファンの皆さまのお越しを鶴田さんともどもお待ちしております。
会期：4月20日(金)～22日(日) 入場無料
時間：11時～18時(最終日22日は17時まで)
作家在廊日：21日(土) 13時～17時 & 22日(日)11時〜15時
場所：銀座第７ビルギャラリー
※今回はGINZA6の南側の初めて使わせていただく会場となります。どうぞご注意をいただき、お越しくださいませ。
※昨年の銀座展のもようはこちらをご参照ください。
渡邊徳明さんの人気シリーズ「ひびき」、金箔を層にして耐熱ガラスの中に閉じ込めています。この蓋碗は底の部分に２層になって三日月型の金箔が入っており、金箔同士が輝きあって、鮮やかで温かみのある光を放っています。茶器として、スープボウルや茶碗蒸し器などとして便利に美しく使っていただけます。
素材：耐熱ガラス
底部分：三日月型金箔入り ２層重ね
サイズ：高さ約10.5cm / 口径約9.0cm
容量：約150cc
価格：15,000円(税別)
電子レンジ使用可
木箱付きです。
※８週間ほどの納期でご注文も承ります。
立澤香織さんの原画作品「舞姫」のご紹介です。
2017年秋に東京での個展用に制作された作品です。シースルーの着物をまとい舞う女性が爽やかかつ艶かしい、立澤さんならではのオリジナリティ溢れる表現。着物に描かれた富士山、牡丹や竹も古風かつポップに描ききった秀作です。森鴎外もこの表情と舞にはきっと納得してくれることでしょう。
画面サイズ：W4(666 x 242mm)
技法：キャンバスにアクリル絵具
※2018年にご購入済み
宮川雄一さんの原画作品「豊色・桜色(ほうしょく・さくらいろ)」 のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品です。宮川さんは妖艶な女性像を「豊色」シリーズとしてタイトルに「豊色」を入れています。この作品もその一連ですが、セイラー服のイメージにある少女の色香が静かに香る作品です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：B3 364mm x 515mm
価格(額装代金含む)：259,200円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
宮川雄一さんの原画作品「豊色・接色(ほうしょく・つなぎいろ)」 のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品です。宮川さんは妖艶な女性像を「豊色」シリーズとしてタイトルに「豊色」を入れています。この作品もその一連ですが、黒の背景に浮かび上がるマゼンタ(紫がかった赤・イタリアンカラー)の髪と肌のインパクトが大きな魅力です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：B3 364mm x 515mm
価格(額装代金含む)：259,200円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
宮川雄一さんの原画作品「阿！（あ！）」と 「吽？（うん？）」のご紹介です。
「阿！（あ！）」
「吽？（うん？）」
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品で、静的な女性の表情を情緒感豊かに描いた秀作です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：F8 380mm x 455mm
それぞれ価格(額装代金含む)：216,000円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
宮川雄一さんの原画作品「動々・舞・(黒(どうどう・まい・くろ)」と 「動々・舞・白(どうどう・まい・しろ)」のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品で、鍛錬されたバレリーナのスピード感溢れる美しい動きを、宮川さんにとっては新たな画法で、油彩のように表現した秀作です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：A3 297mm x 420mm
それぞれ価格(額装代金含む)：194,400円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
宮川雄一さんの原画作品「動々・駆(どうどう・かける) 」 のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品で、アスリートのしなやかで強靭な美しさを表現した疾走感ある作品です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：B3 364mm x 515mm
価格(額装代金含む)：259,200円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。
春恒例となりました鶴田一郎さんの神戸展のご案内です。
会期：3月16日(金)～18日(日)
時間：11時～18時(最終日18日は17時まで)
作家在廊日：17日(土)13時～17時
場所：「ギャラリー北野坂」 (https://gallery-kitanozaka.com)
神戸市中央区山本通1-7-17
今回も原画の最新作、そして春らしい新作版画など45点ほどの出品を予定しております。関西エリアのファンの皆さまのお越しをお待ちしております。
※昨年の神戸展の模様はこちらのブログ記事をご参照ください。
宮川雄一さんの原画作品「改始(かいし) 」 のご紹介です。
2018年2月2日からの当方ギャラリーでの個展に出品されました作品で、個展のテーマとなった「改始」というタイトルです。宮川さんが新たな表現に挑んだ真っ直ぐな気持ちとその勢いが表現された躍動感あふれる秀作です。
技法：紙にアクリルガッシュ
作品画面サイズ：B3 364mm x 515mm
価格(額装代金含む)：259,200円(税込)
作者プロフィール：
1978年 東京生まれ
桑沢デザイン研究所、セツ・モードセミナー卒業。
コンテ会社を経てフリーのイラストレーターへ。
アパレル関係、広告、パッケージ、雑誌、書籍装画、Web、CDジャケット等など幅広く活動。
和風でアーティスティックな作品からファッショナブルな女性像まで、様々な女性を描く。
アパレルブランド小萩の店内ディスプレイ用にデザインした甲冑にて、2006年ミスユニバースベストナショナルコスチューム受賞。